目のケアQ&Aそして瞼裂斑(けんれつはん)

体の悩み

瞼裂斑(けんれつはん)

早い人では20代から黒目と自目の境に瞼裂斑(けんれつはん)とよばれる黄色いシミのようなものが現れます。

瞼裂斑の原因はある日突然できるのではなく、小さい炎症を繰り返すことが原因です。

一度できてしまったものは消せないので普段からのケアが欠かせません。

パソコン作業で肩こりと頭痛を我慢しています

まばたきで目を潤わせ目が疲れにくい環境を

目が乾いて疲れてくると、ピントを合わせるために、筋肉は収縮を繰り返します。

その指令を出す交感神経は全身の動きを司るところでもあるため、過敏になった交感神経が肩こりや頭痛を引き起こします。

それを防ぐには、意識的にこまめにまばたきをしたり、目薬をさすなど目を潤わせることです。

また、部屋とパソコン画面の明るさの差を少なくしたり、パソコン画面が目線より下になるように設置するなどの工夫をしてください。

目がよく充血します。すっきりしません

小さい炎症が盛り上がってシミになることも

目が乾燥しているところへコンタクトレンズの摩擦や装などの刺激が加わると、目に傷がつき炎症を起こして赤くなります。

そのまま放置したり、何度も繰り返すうちに真ん中がケロイドのように盛り上がり、瞼裂斑と よばれる目のシミのようなものになります。

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瞼裂斑は一度現れてしまうと、消すことはできません。

角膜びらんなどの病気で充血している場合もあるので、赤みがなかなか引かないと思ったら早めに眼科で検査をしましょう。

角膜びらん・・・角膜の表面の上皮が部分的にとれた状態のこと。

目の乾燥が気になり朝起きたときが辛い

寝る前に目薬をさしたり枕元に濡れタオルを

実は眠っている時が一番目が乾燥しやすい時間なんです。

なぜなら眠っているとまばたきをしないうえ、目を少しあけた薄目の状態になっていることが多いからです。

また、きちんとメイクを落とさないで寝ると、目は炎症を起こしやすくなるので要注意です。

眠っている間の目の乾燥を防ぐには、濡れたタオルを枕元に置いたり、加湿器を使う。

また、ドライアイの人は眠る前に目薬をさすのもおすすめです。

まとめ

目のまわりは丁寧にお手入れしていても、目そのものをケアしている人は少ないはず。

ドライアイになりやすいのは、コンタクトレンズの装用者。
パソコンでの作業時間が長い人です。

とくに女性はホルモンの影響で、目の表面の水分にフタをする役目となる油分の分泌がされにくい傾向にあります。

ですから、空気の乾燥が進む季節は、意識してケアすることが大切です。

気になる症状があれば、早め早めの対処をしてください。

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