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1986年以前生まれは肝炎ウイルス検査へ肝臓がん予防対策

1986年以前に生まれた人は、今も体の中にB型肝炎ウイルスがいるかもしれません。
というのも、1986年から出産前に母親の肝炎ウイルス検査が実施されたから。

現在のB型肝炎ウイルスの主な感染源は母子感染。(1986年以降に生まれた人が多くなれば、この現象はなくなるはず)

肝臓がんの原因の8割は肝炎ウイルス。
ウイルスが体にいても自覚症状なし。

1986年以前に生まれた人は、突然肝臓がんを宣告される前に、一生に一回肝炎ウイルス検査を受けましょう。
肝炎ウイルスは普通の生活ではほとんど感染しません。

肝炎ウイルスに感染していても、全員が肝臓がんになるわけではありません。治療するこはできます。

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肝炎ウイルス検査の受け方

肝炎ウイルス検査を受けるには2つのパターンがあります。

・近くの病院
・保健所

全国の9割の病院で検査ができます。
そして、約7割が無料で検査可能。

これは受けてみないと損ですね。
お問い合わせは役所か保健所にしてください。

風邪で病院に行ったときに聞いてみてもいいでしょう。

肝炎ウイルス検査の方法

問診

・輸血をしたことは?
・身内に肝臓の悪い人は?
・タトゥーはしてますか?
など。

タトゥーとかも聞かれるんです。

そして、採血をして終了。
これなら簡単でいいですよね。

これが現在、肝炎ウイルスの感染を見つける唯一の方法です。
1986年以前に生まれた人は受けましょう。

B型とC型は一緒に検査できます。

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検査結果は1週間後ぐらい。
検査の方法などは病院によって様々ですが、血液検査だけでOKなのはいいですね。

ウイルスに感染していなかったら、肝臓がん、肝炎になる確率は低いです。
B型肝炎になる可能性も低い。

絶対にならないとは書けないですけど。

肝炎ウイルス治療

【C型肝炎ウイルス】

インターフェロンという注射があり、抗ウイルス療法といいます。
しかし、効く人と効かない人もいますし、副作用もあり。

インターフェロンが効かない場合。
飲み薬だけで、ウイルスを排除できる薬が開発されました。

インターフェロン+飲み薬で排除率90%
飲み薬2種類で排除率85%

飲み薬はウイルスが耐性を持つ場合がまれにあり。
まずはインターフェロンの治療を優先。

これは医師との相談で決める。
完全に肝臓からウイルスを排除できる時代になったのは嬉しいです。

【B型肝炎ウイルス】

B型肝炎ウイルスを完全に取り除くことは現代の医学ではできない。
しかし、ウイルスが肝臓を悪くすることを防ぐ薬はできました。

「核酸アナログ」といいます。
肝硬変や肝臓がんにならないようにする薬。
副作用はありません。

B型肝炎とC型肝炎の違い

B型肝炎は母子感染などで感染して定着する。
大人で感染した場合、急性肝炎で済んでほぼ治る。

C型肝炎は大人の時に感染して持続。
母子感染はまれ。

B型肝炎とC型肝炎ではウイルスの形が違う。

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