酢タマネギで血流を改善する/作り方、容器や体験談

ノウハウ

酢タマネギはブームになりました。
血行を良くしたい人が多い証拠ですね。

酢タマネギの作り方をご紹介します。
容器や体験談もあったほうがいいかなぁと思いました。

酢タマネギの作り方

10日分の酢タマネギのを説明します。
保存期間は1ヶ月ですが、お早めに召し上がりください。

【材料】

たまねぎ・・・大2個(約500グラム)

酢・・・・・・150ml
ハチミツ・・・100ml
塩・・・・・・小さじ1

【作り方】

1.玉ねぎをむき、半分に切る。
薄切りにする。

2.保存用の容器に酢150ml、ハチミツ100ml、塩小さじ1を入れる。
ハチミツが溶けるまで混ぜる。

3.容器に切った玉ねぎを入れる。
*もし、玉ねぎが漬け酢に浸かりきれなかったら、酢を足す。

4.フタをして冷蔵する。
5日後から食べられるようになります。

酢タマネギの容器

オススメの酢タマネギの容器をご紹介します。
もちろん、紹介する容器でなくても構いません。

セラーメイトの密封びん1L
価格は1300円ぐらい。

容量の種類は0.5L、1L、2L、4Lがあります。
お好みのサイズをお選びください。

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Borgonovo(ボルゴノーヴォ)のプリミツィエ750ccです。
パッキンで蓋を止めるキャニスタータイプ。

ただ、この容器だと玉ねぎ1個分になるかもしれません。
その場合は酢、ハチミツ、塩を半分にしてください。

容器はフタができれば、これじゃなくてもOK。
こんな感じの容器をお使いくださいということです。

スライサー

スライサーも何でもいいです。
京セラのセラミック可変式スライサーなんてどうでしょう。

プロテクター付きで1000円ぐらい。
(ホワイト CSN-182WHP)

酢タマネギの体験談

酢タマネギは5日間かけて漬けています。
気になるのはニオイですが、玉ねぎの臭いはほとんどありません。

自分では匂いが分からないときは、誰かに確認してもらってください。

1日に50グラム毎日食べています。
そして、漬けた酢も大さじ一杯(15ml)飲む。

便通が良くなり痩せてきました。
血流が良くなったかは、自分では確認の仕方が分かりません。
私の場合は、高血が良くなりました。

お医者さんに聞いたところ、玉ねぎには血栓を予防し血液をサラサラにする効果があると聞きました。

糖尿病、高血圧症、肥満な方は酢タマネギを体験してみてください。

まとめ

【酢タマネギの作り方】

1.玉ねぎをむき、半分に切り薄切り。
2.保存用の容器に酢150ml、ハチミツ100ml、塩小さじ1を入れてハチミツが溶けるまで混ぜる。
3.容器に切った玉ねぎを入れる。
4.フタをして冷蔵する。

容器 セラーメイトの密封びん1L

効果 血栓を予防し血液をサラサラにする。

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