夏は外にいるだけで、何もしなくても汗だくになります。
ちょっと運動した(ちょっと走っただけなのに)汗が滝のように流れて焦ります。
ハンカチやタオルは持ち歩くことをお勧めします。
でも、忘れちゃう時ってありますよね。
そんな時はコンビニに行って涼みましょう。
さて、夏は汗が出て止まらない。汗
大量に汗が出る。
ハンカチやタオルで拭いておしまい。
ならいいんですがそうはいきません。
気になるのは自分の匂いです。
異性に臭いと思われるのはキツイです。
夏は汗が止まらない。
夏は外に出なければ汗がでることは少ないです。
でも、せっかくの夏なにの家にいるだけではつまらないです。
同じ気温や湿度なのにある人は汗が大量に出る。
ある人は全然汗をかかない。
この差は何でしょうか?
遺伝や食生活が大きく関わっています。
対策としては汗が出た時どうするか?
・着替えの服を用意する。
・タオルを持ち歩く。
・デオドラント(汗を止める制汗剤)
特に中学生や高校生はお金がありませんので、デオドラントを買うお金もありません。
中学生はバイトできませんし、高校生はバイト禁止の高校もあります。
高校生は夏の汗に悩みます。
汗が出るというのは健康な証拠です。
新陳代謝が良いということです。
まずは自分は健康なんだと安心してください。
尋常ではないほど汗が出る場合は病院へ行きましょう。
汗で嫌なのは匂いですよね。
高校生の男子ぐらいになると匂いが強烈です。
女性は男性の汗臭さが超ニガテです。
しかし、男性は男性の汗臭さには耐えられます。
(それでも臭いのは勘弁だと思いますが)
やっかいなのは汗を拭いたタオルやハンカチが臭くなることです。
ビニール袋を持ち歩いて汗を拭いたタオルなどをビニール袋に入れましょう。
汗をかいたら顔と首、耳の裏を水で洗いましょう。
それが無理なら100円ショップでウエットティッシュを買っておいてこまめに拭く。
一番良いのはやっぱりデオドラント商品を買うことですね。
夏の汗で服が臭い場合どうする?
洗濯できる洋服なら服が汗臭かったら洗濯すればいいですよね。
でも、それができない服もあります。
制服なんかは洗濯機で洗えませんよね。
クリーニングへ出せばOKです。
でも、時間が無かったりお金が無かったりします。
每日クリーニングへ出せればいいですけど難しいでしょう。
【夏の汗で制服が臭いときの対処法】
除菌効果のある消臭スプレーを制服にかける。
乾いたら制服にアイロンを当てる。
そのときは、当て布するとテカりません。
(手ぬぐいやハンカチなど)
なるべく暑いときは制服を着ない。
まとめ
夏に汗が止まらないときは、汗を拭き取る。
顔や首、耳の裏、ワキを洗う。
制服が汗臭くならない方法は、制服をなるべく着ない。
除菌効果のある消臭スプレーを制服にかける。
できるだけクリーニングへ出す。
*水分補給は忘れずに。
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