まんパクとは満腹博覧会のことです。
東京の立川・昭和記念公園で開催。
まんパクのコンセプトは、日本でいちばん「満腹」な場所。
2017年で6回目を迎え開催期間は19日間でした。
去年2016年の来場者数は30万人を突破しました。
今年2019年もたくさんの来場者が見込まれ混雑する可能性が高いです。
まんパク2017のオススメは肉でした
まんパクでは色々なジャンルが食べられますが、オススメはお肉です。
肉部門では8種類のメニューが楽しめます。
牛タンは利休が出店します。
・牛たん焼き 1000円
・牛タンカレー 700円
・牛タンつくね 400円
オーストラリア産のブラックアンガス牛。
ボナペティが出店します。
・ブラックアンガスビーフステーキ 800円
・ランプステーキ 1100円
・ステーキポテト 900円
北海道からは牛とろ丼。
十勝牛とろ丼が出店。
・牛とろ丼 880円
・牛とろ丼ハーフ 580円
名古屋コーチンは名古屋のお店が。
鳥開が出店。
ふわふわとろとろ親子丼が名物。
・名古屋コーチン親子丼 1200円
・名古屋コーチン親子丼ハーフ 650円
・からあげ(最高金賞受賞)650円
・手羽先唐揚げ 700円
沖縄からはハンバーグが登場。
石垣島きたうち牧場
・きたうち牧場プレミアムハンバーグ 1000円
・きたうち牧場プレミアムビーフステーキ 2500円
今回が初出展なので期待しています。
肉料理は他に馬串の小山商店。
お肉の九門堂や五浦ハムが出店します。
食べれるジャンル
・肉 8種類
・ご飯 こだわりお米の麦とろご飯
・海鮮 6種類
・野菜 5種類
・ラーメン 5種類
・餃子 3種類
・揚げ物 5種類
・アジアン タイ料理、台湾料理。
・スイーツ 7種類
など。
まんパクは夜も開催
今年からまんパクはナイトキャンペーンを実施。
期間中は毎日開催されます。
毎週金曜日は日本酒を19時から無料で配られます。
*樽酒がなくなり次第終了。
夜の特典はクーポン券で食べ物がお得に。
これは17時以降入場者限定特典。
会社終わり行く方も増えると思います。
昭和記念公園を無料で入園する方法
国営昭和記念公園は5月21日(日)が無料入園日になります。
有料エリアが無料です。
まんパク会場は昭和記念公園有料エリア外ですが。
*まんパク入場券が無料ではなく、国営昭和記念公園の入場料が無料。
日曜日なので混雑が予想されますが410円浮きます。
まんパク2019まとめ
まんパク公式キャラクターぽぅTwitter@manpaku_jp
会場 国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
JR中央線 立川駅(下車北口より徒歩10分)
雨天決行、荒天の場合は中止になることも。
屋外が会場内にテントあり。
開催期間 5月16日(木)~6月3日(月)
時間 10:30~21:00
*6月3日(月)は18:00まで。
入場券料金
まんパク会場は昭和記念公園有料エリアの外にあります。
前売券
まんパク入場券平日400円、土日700円。
当日券
まんパク入場券平日500円、土日800円。
まんパク&国営昭和記念公園 特別セット券がお得です。
前売券 平日600円、土日900円。
*前売券の販売は、開催前日の5月15日(水)23:59まで
*日にち指定はありません。
*平日と土日では入場券の種類が違います。
まんパク入場券+国営昭和記念公園有料エリア入園券
前売 900円、当日 1,000円
*平日と土日では入場券の種類が違います。
託児所はありませんが、おむつ交換所と授乳室はあります。
車椅子、ベビーカーもご入場OK。
ペットの入場は盲導犬など以外は禁止。
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