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iPhone、iPad、iPad Proの充電器の選び方

iPhone、iPad、iPad Proの充電器の選び方を一言で言うと、「高出力に充電器を選ぶ」です。 iPadはiPhoneよりもバッテリ容量も消費電力も大きいことから、Appleは10ワットまたは12ワットを供給できる充電器を付属しています。 iPad ProやiPadエア(第3世代)、iPadミニ(第5世代)は「USB PD」という規格に対応しており、従来のUSBより高い電力での充電が可能です。 充電にかかる時間は基本的にワット数が大きいほど短くなるため、充電器を選ぶ際にはできるだけ高い出カの製品を選ぶのが基本です。 また、純正充電器はUSBポートが1つしかないため、複数の機器を充電したい場合に不便です。 そこで複数のポートを持つサードパーティ製品がおすすめです。 (サードパーティーとは、第三者団体のこと) ただ、USB PD対応製品はType-Cポートしかない場合があるので、既存のケーブルが使えるよう、Type-Aポー卜も備えた製品を選ぶのがいいです。 iPad (第7世代)はポートあたり12ワット以上、iPadプロおよびUSB PDに対応したモデルではUSB PD対応の充電器が最適です。
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iPadの充電器ならAnkerが有能で2台急速充電もある

iPadをずっと使い続けたいと思っています。 それには充電器も非常に大事。 充電器ならアンカーで揃えれば無敵。 充電機器最大手だからなんでもそろっています。 Ankerはモバイルバッテリーにおいては米国や日本、英国やドイツをはじめとした欧州でトップクラスの販売実績を持ち、アマゾンでも人気のメーカーです。 アンカーはGoogle出身の若者たちが2011年に創設投した会社で、コスパに優れた高品質なスマー卜デバイス周辺機器を多数ラインナップしています。 性能に安定感があるので、不安なく使えるのがうれしいところです。 外出中でも使える最強のiPad充電グッズをご紹介します。
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iPadの外付けストレージSSD、USBメモリ、フラッシュドライブ

iPadを買うときはストレージの容量が少ないのを買っています。 その方が安いからです。 でも、ストレージの容量が少ないと、写真やデータがいっぱいになります。 アプリも消さなくてはなりません。 なので、SSDやUSBメモリで容量不足を解消することになります。 オフライン作業時のデータのやりとりなど、持ち歩いておくと便利な外付けストレージをご紹介します。
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iPadとiPadプロに接続できる便利なハブ

iPadに多数の端子を接続! iPadシリーズには、USB-C、もしくはLightning端子のみが搭載されています。 iPadとさまざまな周辺機器を接続するには、ハブが不可欠と言えるでしよう。 iPadは、そのシンプルさゆえに本体にポートが1つしか搭載されておらず、手持ちの有線接続の周辺機器を使う際に困ります。 これを解決するために活用したいのが「ハブ」です。 ハブを経由するだけでポート口数が増やせるうえ、HDMIやヘッドフォン、SDカードリーダ、さらにはイーサネット端子などにも接続可能になります。
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2020年発売のiPad Proを比較12.9と11

2020年発売のiPad Pro「11インチ」「12.9インチ」を比較します。 性能的にはほぼ同じ。 Face ID、第2世代のAppleペンシル、マジックキーボード、USB-Cに対応。 色々と比較してみました。