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オールインワンモバイルバッテリーで外出や停電でも電化製品を使う

モバイルバッテリーを買うときに考えないといけないことがあります。 それは、どの電化製品を使いたいか。 使用したい電化製品で利用できるモバイルバッテリーが変わるからです。 コンセントがあるモバイルバッテリーとコンセントがないモバイルバッテリー...
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iPad mini6 カバー、キーボード、6-in-1 Hub、スタイラスペン

iPad mini6(第六世代)単体でも十分に機能は果たしますが、接続できるアイテムがあるとさらに便利になります。 Apple純正品を使いたいですが、価格が安いサードパーティー製品でも十分使えます。 iPad mini6 対応のカバー、キーボード、6-in-1 Hub、スタイラスペンを買うならこの製品。
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iPhone、iPad、iPad Proの充電器の選び方

iPhone、iPad、iPad Proの充電器の選び方を一言で言うと、「高出力に充電器を選ぶ」です。 iPadはiPhoneよりもバッテリ容量も消費電力も大きいことから、Appleは10ワットまたは12ワットを供給できる充電器を付属しています。 iPad ProやiPadエア(第3世代)、iPadミニ(第5世代)は「USB PD」という規格に対応しており、従来のUSBより高い電力での充電が可能です。 充電にかかる時間は基本的にワット数が大きいほど短くなるため、充電器を選ぶ際にはできるだけ高い出カの製品を選ぶのが基本です。 また、純正充電器はUSBポートが1つしかないため、複数の機器を充電したい場合に不便です。 そこで複数のポートを持つサードパーティ製品がおすすめです。 (サードパーティーとは、第三者団体のこと) ただ、USB PD対応製品はType-Cポートしかない場合があるので、既存のケーブルが使えるよう、Type-Aポー卜も備えた製品を選ぶのがいいです。 iPad (第7世代)はポートあたり12ワット以上、iPadプロおよびUSB PDに対応したモデルではUSB PD対応の充電器が最適です。
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iPad対応の充電器の種類、MacBook、ソーラー、電源タップなど

効率よく短時間で充電したい! 家の中とはいえ、iPadをいつでも使うには「充電」が欠かせません。 iPadはUSB充電器で充電できますが、バッテリー容量が大きいため、快適に使用するには急速充電対応製品が必要です。 そこで、快適に充電できる、iPad対応の充電器が何種類かありますので、ご紹介します。
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iPadの充電器ならAnkerが有能で2台急速充電もある

iPadをずっと使い続けたいと思っています。 それには充電器も非常に大事。 充電器ならアンカーで揃えれば無敵。 充電機器最大手だからなんでもそろっています。 Ankerはモバイルバッテリーにおいては米国や日本、英国やドイツをはじめとした欧州でトップクラスの販売実績を持ち、アマゾンでも人気のメーカーです。 アンカーはGoogle出身の若者たちが2011年に創設投した会社で、コスパに優れた高品質なスマー卜デバイス周辺機器を多数ラインナップしています。 性能に安定感があるので、不安なく使えるのがうれしいところです。 外出中でも使える最強のiPad充電グッズをご紹介します。
ノウハウ

Lightning搭載のiPadで外付けSSDは使える&使えない場合

iPadOS13以降、外付けストレージがネイティブでサポートされるようになり、外付け機器が飛躍的に使いやすくなったiPadシリーズ。 特に低容量のモデルを使っているユーザには、パソコン感覚で手軽にファイルが外付けストレージに逃がせるなど、内蔵ストレージの容量不足解消にもつながります。 コネクタを搭載するiPadと、USB-Cコネク夕のiPadプロとでは、使いやすい製品も異なります。 低容量のiPadを持っている人は、外付けSSDがあったほうが良い場合もあります。 Lightning搭載のiPadで、外付けSSDを使える場合と使えない場合を書いてみました。
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iPadの外付けストレージSSD、USBメモリ、フラッシュドライブ

iPadを買うときはストレージの容量が少ないのを買っています。 その方が安いからです。 でも、ストレージの容量が少ないと、写真やデータがいっぱいになります。 アプリも消さなくてはなりません。 なので、SSDやUSBメモリで容量不足を解消することになります。 オフライン作業時のデータのやりとりなど、持ち歩いておくと便利な外付けストレージをご紹介します。
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iPadとiPadプロに接続できる便利なハブ

iPadに多数の端子を接続! iPadシリーズには、USB-C、もしくはLightning端子のみが搭載されています。 iPadとさまざまな周辺機器を接続するには、ハブが不可欠と言えるでしよう。 iPadは、そのシンプルさゆえに本体にポートが1つしか搭載されておらず、手持ちの有線接続の周辺機器を使う際に困ります。 これを解決するために活用したいのが「ハブ」です。 ハブを経由するだけでポート口数が増やせるうえ、HDMIやヘッドフォン、SDカードリーダ、さらにはイーサネット端子などにも接続可能になります。