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レシチンで認知症予防、加齢性難聴は注意

お年寄りに耳の不自由な方が多い。
誰から教わることもなく、なんとなく子供の頃から知るようになります。

ご老人の耳が遠い現象を加齢性難聴といいます。
ミトコンドリアの機能低下、神経伝達物質の減少などが原因といわれています。

加齢性難聴は認知症になる可能性が高いとも指摘されています。
両親や祖父母の耳が遠くなったら、認知症も注意ですね。
そこで注目されているのがレシチン。

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加齢性難聴の人は認知症の危険が大きい

聴力に関わる主な神経伝達物質として、グルタミン酸やアスパラギン酸などがあります。
アセチルコリンも神経伝達物質として、大切な役割を果たしていることも分かっています。

アセチルコリンの材料になるのは、レシチンというリン脂質(リンを含んだ脂質の総称)の一種で卵黄や大豆食品、ナッツ類、ゴマ、レバー、小魚などに比較的多く含まれています。

さらに、アセチルコリンは、言葉の聞き取り能力以外に、認知能力にも深く関わっています。
実際に、アルツハイマー病の患者さんは、アセチルコリンの働きが減少していることが知られています。

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米国立加齢研究所で639人を対象に行った、12年間にわたる長期調査では、聴カが10デシベル下がるごとにアルツハイマー病のリスクが20%ずつ増大しました。

なので、このように加齢性難聴は、アルツハイマー病との関係も強く疑われています。
よって、耳だけでなく脳の健康のためにも、卵や大豆食品といった身近な食品から、レシチンを積極的に補っていきましょう。

ミトコンドリアの機能低下

加齢タイプの耳鳴り・難聴が悪化する進行度は、日々の生活習慣に左右されます。
中でも、食事による栄養状態は加齢性難聴の発症に大きく影響します。

近年の研究では、加齢性難聴は、聴覚器官の内耳の細胞内にある「ミトコンドリア」の機能低下が関係している可能性が指摘されています。

ミトコンドリアとは、すべての細胞に含まれている小器官で、生命維持に必要なエネルギーを産出します。
加齢性難聴の方は、ミトコンドリアの機能維持にかかわる栄養を積極的にとるようにするといいです。

具体的には、ビタミンB群のほか、ゴマ・煮干しなどに多いマグネシウム。
羊肉・牛肉などに多いカルニチン。
タコ・イカ・貝類などに多いタウリンなどです。

神経伝達物質の減少

加齢性難聴のもう一つの重大要因として、最近にわかに注目を集めているのが、音を脳に伝える「神経伝 達物質」の減少です。

外部から耳に入った音は、内耳の蝸牛(かぎゅう)という聴覚器官で電気信号に変えられ、聴神経を通じて脳に届くことで、音として認識されます。
このしくみの中で、音を蝸牛から神経へと伝える神経伝達物質の不足が、聴力の低下に関係していると報告されています。

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