出かける前のプール選びの攻略法をご紹介。
プール選び準備編から子供の年齢別プールの選び方を解説。
あると便利なプール持ち物リストも公開。
プールの選び方準備編
攻略1.子供の年齢に合ったプールを選ぼう。
攻略2.出発前に持ち物を確認しよう。
ブールで遊ぶのに便利なグッズをそろえておくと、快適さがアップ。
一番下のリス卜を参考に、出かける前には忘れ物のチェックもおこたりなく。
攻略3.昼食をどうするかは行く前に決めておこう。
食堂や売店は昼近くになると長蛇の列になることも。
お弁当の持ち込みが0Kの施設なら、家から持って行くかコンビニで調達して行こう。
食中毒予防に保冷パックがあると便利。
攻略4.前売り券や割引券を活用しましょう。
コンビニなどで前売券を前日までに購入しておく。
お得なだけでなく、購入の列に並ぶ必要がないため、素早く入園できるという利点もある。
年長以上ならココへ
波の出るプールや流れるプールがある
年長さんや小学生になると、浮き輪を使って深めのプールにも挑戦できる。パパ・ママと一緒にプカプカ水遊びを楽しんで。
ちょっぴりスリリングなスライダーがある
スリリングなスライダーは身長制限があることが多い。
わが子の身長で滑れるスライダーがあるか、でかける前にチェックしておこう。
プール以外の楽しみがあるともっと楽しい!
プール併設の遊園地があったり、海水浴場隣接で海にも行ける施設なら、プール後も遊べて満足度がアップ。
3~5歳にオススメのプール
キッズ向けスライダーが充実
一度滑ればエンドレスで滑りたくなるのがスライダ一。
キッズ向けのスライダーが何種類かあるプールなら、慎重派のキッズもチャレンジできるものを見つけられるはず。
水遊びのアトラクションがある
水が噴き出したり、頭上から大量の水が降ってきたりするような仕掛けは、子ども受けバツグン!
サンシェードテン卜を持ち込めるといい
3歳以上になるとプールでの滞在時間が長くなってくる。
サンシェードテント(日除けテント)を持ち込めるプールなら、日差しをよけながらこまめに休憩を取れるので便利。
0~2歳でも楽しめるプール
おむつべビーの対応を確認
おむつが取れていない子はNGだったり水遊びパンツ着用なら遊べたり、プールにより規制やルールはさまざまなので、事前に確認を。
普通の水遊びパンツには防水機能がないので、卜イレ卜レーニング前のベビーはおむつ機能付きの水遊びパンツをチョイスしよう。
水深20cm以下のプールがあるのがべター
最初はなるべく浅いプールで、足を浸すところからプールデビューをスター卜したいもの。
波の出るプールの波打ち際など、徐々に深くなるプールがあるとGOOD!
日陰の休憩スペースは、ベビーに必須
ベビーのうちはこまめに休憩を入れたいところ。
日陰で休めるスペースがあればお昼寝タイムも取れるので、お兄ちゃん・お姉ちゃんが遊び足りないときも安心。
プール持ち物リスト
あると便利なGOODS
スイミングキャップやぬれてもいい帽子
防水加工の小銭入れ・小物入れ
寒いとき用の暖かい飲み物
お着替えポンチョ
塩分補給の飴
大きめのジップロック
(ぬれたものの持ち帰り用)
必要なGOODS
タオル
着替え
日焼け止めクリーム
浮き輪、浮き具
飲み物
レジャーシー卜
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