iPhone

ノウハウ

@nifty安心メールパックの解約に2ヶ月かかりました

@niftyの請求書(ハガキでめくるタイプ)には、30日間お支払いがないと、強制解約と書かれていました。 解約したいので、料金は支払いはしませんでした。 放置。
ノウハウ

iPhoneを安く買い格安simで月額300円で回線したレビュー

新しいiPhoneが欲しくなったので、できるだけ安いiPhoneを買いました。 ついでに固定費を削減するために、料金が安いスマホ回線にしました。 ・iPhoneを安く買う方法 ・格安sim回線の比較と選び方 ・日本通信SIMのメリットとデメリット ・日本通信SIMの開通までのレビュー ・まとめ iPhone SE(第3世代)を4万0990円で買い、月額290円の通信会社にしました。 外出が少なく、Wi-Fiをよく使う方には参考になると思います。
家電

オールインワンモバイルバッテリーで外出や停電でも電化製品を使う

モバイルバッテリーを買うときに考えないといけないことがあります。 それは、どの電化製品を使いたいか。 使用したい電化製品で利用できるモバイルバッテリーが変わるからです。 コンセントがあるモバイルバッテリーとコンセントがないモバイルバッテリー...
家電

iPhone、iPad、iPad Proの充電器の選び方

iPhone、iPad、iPad Proの充電器の選び方を一言で言うと、「高出力に充電器を選ぶ」です。 iPadはiPhoneよりもバッテリ容量も消費電力も大きいことから、Appleは10ワットまたは12ワットを供給できる充電器を付属しています。 iPad ProやiPadエア(第3世代)、iPadミニ(第5世代)は「USB PD」という規格に対応しており、従来のUSBより高い電力での充電が可能です。 充電にかかる時間は基本的にワット数が大きいほど短くなるため、充電器を選ぶ際にはできるだけ高い出カの製品を選ぶのが基本です。 また、純正充電器はUSBポートが1つしかないため、複数の機器を充電したい場合に不便です。 そこで複数のポートを持つサードパーティ製品がおすすめです。 (サードパーティーとは、第三者団体のこと) ただ、USB PD対応製品はType-Cポートしかない場合があるので、既存のケーブルが使えるよう、Type-Aポー卜も備えた製品を選ぶのがいいです。 iPad (第7世代)はポートあたり12ワット以上、iPadプロおよびUSB PDに対応したモデルではUSB PD対応の充電器が最適です。
家電

iPad対応の充電器の種類、MacBook、ソーラー、電源タップなど

効率よく短時間で充電したい! 家の中とはいえ、iPadをいつでも使うには「充電」が欠かせません。 iPadはUSB充電器で充電できますが、バッテリー容量が大きいため、快適に使用するには急速充電対応製品が必要です。 そこで、快適に充電できる、iPad対応の充電器が何種類かありますので、ご紹介します。