横浜の安いプールへ幼児を連れて行くならココ

小さな子供とプールへ行くならどこか良いか？
今回は横浜のプールです。

なるべく安くプール代を済ませたい人にはオススメ。
子供、乳児が楽しく遊べるプールを掲載しています。

マンモスプール横浜

横浜プールセンターはマンモスプールとも言われています。
市民から親しまれているプール。

児童プールには力ラフルな滑り台があり安くて大人気だ。
プールは3種類ありますが、スライダーはありません。

料金は大人800円、3歳～中学生200円。
2歳以下は無料です。

家族で遊べる市民のオアシス。
昔から変わらないので、親子二代でお世話になっている家庭も。

テントに設置はできません。

期間は7月8日～9月3日まで。
無休で期間中は営業。

横浜プールセンターの営業時間は9：00～16：00まで。
閉園時間は17：00

流水代プール

直径64メートルの大型円形プールを囲んで流れているプールは、全周360メートルの超ビッグサイズ。
水深60センチ～150センチ。

アクセス

電車
JR根岸駅から徒歩8分。

車
首都高湾岸線本牧ふ頭出□から5キロ。
駐車料金は1回700円。

住所
神奈川県横浜市磯子区原町14-1

電話番号
045-761-1948

こどもの国プール

プールは7種類、スライダーは2種類。

大きな幼児プールがあり、小さな子連れファミリーにおすすめのプール。
疲れたら屋根付きの休憩所でひと休みしよう。

デメリットはプールまで遠く疲れる。
メリットは日陰がたくさんある。

とても広い屋根付きの休憩場所があります。
入場したらまず休憩所の場所取りをしましょう。

ベビーカーは場内に持ち込めません。
入り口で職員にチェーンをもらい外の置き場に繋ぎます。

授乳室がありロッカーは1回100円。

噴水プール

大小2本の柱から全方向に噴き出す水に、子どもたちは大はしゃぎ！
水深30センチ。

幼児プール

幼児プールがありかなりの広さです。
水深32センチから68センチ。

となりは水深1メートルもあり両方共監視スタッフがいます。

チューブスライダー

青色と緑色で年齢制限が異なります。
大人と一緒に滑るなら3歳以上からOK。

青色が小学4年以上、緑色が小学1年以上。

せせらぎ

3月中旬〜10月は、公園内の川でち水遊びができる。
シャワーもあり。

期間と料金

期間 7月15日～9月3日
＊水曜日はお休み

時間 10：00～15：30（閉園16：00）

【入園+プール代】

・大人 1100円
・小、中学生 450円
・3歳～未就学児童 350円
・2歳以下 無料

アクセス

電車
東急こどもの国線「こどもの国駅」からすぐ。

車
東名高速横浜青葉ICから8キロ。
駐車料金は1回900円。

住所
横浜市青葉区奈良町700

電話番号
045-961-2111

辻堂海浜公園プール

辻堂海浜公園 辻堂ジャンボプール
横浜のプールではなく湘南のプールをご紹介。

バラエティに富んだ遊びができる、ファミリーにおすすめのプール。
10メートルの高さから一気に滑り降りるスライダーもある。

プールは7種類、スライダーは2種類。

幼児プール

円筒状の柱からチョロチョロと出てくる水に、小さい子供は興味津々！
水深20センチ～40センチ。

アクアスライダー

流れるプールに囲まれたスライダー。
短めなので、チャレンジしやすいと思います。

くじらの海

水深が浅く、小さい子どももお座りで遊ぶことができる。
くじらの噴水も人気。

くじらの海は水たまりで遊ぶ感覚で楽しめて、小さい子におすすめです。

流れるプール

1周が270メートル。
流れに身を任せていると、途中に滝があったり、浅瀬でちょっと休んだりできる。

水深は100センチ。

おまけ

スカイサイクル・・・隣接する交通公園で人気のスカイサイクル。
高さ4メートル、1週の長さは390メートルの空中散歩が楽しめる。

期間と料金

期間 7月8日～9月10日まで無休。
時間 9：00～17：00（閉園は18：00）

大人 830円、15：30以降は大人520円。
中学生 520円
小学歳以下 210円
幼児もお金取られるのは残念。

アクセス

電車
・JR辻堂駅から鵠沼車庫前行きバスで10分、辻堂海浜公園前下車。
または
・高砂経由辻堂西海岸行きバスで10分、辻堂海浜公園入□下車すぐ。

車
新湘南バイパス藤沢ICから5キロ
駐車料金は1時間420円、以降30分ごとに210円。

住所
神奈川県藤沢市辻堂西海岸3-2

電話番号
0466-35-7347