北区花火大会は10月に東京で開催する花火大会。
大阪市北区ではありません。
正式には北区花火大会ではなく、北区花火会なんですよね。
北区花火会の有料席やチケット情報について掲載。
地元民、県外の人がどうやってチケットを入手するか説明させていただきます。
北区花火会の有料席
席の種類がたくさんあって選ぶのに困りました。
青水門エリアと赤水門エリアがあり、席が8種類もあります。
まずは青水門エリアと赤水門エリアどっちにするか?
青水門エリアのほうが近くから花火が見られる。
赤水門エリアは値段が安く見られる。
赤水門エリアにします。
一般席エリアには新志茂から入場。
花火帰りに立ち寄れる飲食店あります。
次は席選び。
パーソナルB、カップルB、グループシートB4、ファンゾーンの4種類。
カップルBにしました。
次はチケットを買います。
チケットは4つの購入方法がります。
当日販売、チケットぴあ、地域予約販売、まちなか販売。
チケットぴあにしました。
チケットぴあのサイトへ行き、Pコード636-644を入力してチケット購入。
○一番高いチケットは青水門エリアのカップルA8,500円
○一番安いチケットは赤水門エリアのファンゾーン1,000円
他には特設エリアエキサイティングゾーン1人18000円、カメラマンシート10000円があります。
*チケットぴあでは買えませんでした。
【青水門エリア】
パーソナルA 階段席 3,500円
カップルA パイプ椅子2つ 8,500円(ひざ掛け1枚プレゼント)
グループシートA4 1.8m×1.8mシート 1組4枚 10,500円
グループシートA8 1.8m×3.6mシート 1組8枚 21,000円
【赤水門エリア】
パーソナルB パイプ椅子 3,000円
カップルB パイプ椅子2つ 7,000円
グループシートB4 1.8m×1.8m シート 1組4枚 8,000円
ファンゾーン ファンゾーン指定エリア内自由席 1,000円
北区花火会の無料席
無料席(一般席エリア)は赤水門エリアの左側。花火はずっと右側。
花火から一番遠いエリアになっています。
一般席エリアには新荒川大橋・岩淵橋から入場です。
無料席なので場所取りをしなければなりません。
当日なるべく早く行けば、良い席が取れるのは当たりまえの話。
花火帰りに立ち寄れる飲食店あります。
北区花火大会で浴衣は最悪
当日の天気や気温によりますが浴衣はやめたほうがいいでしょう。
虫がいっぱいいますし、寒くて風邪引いたら最悪です。
浴衣じゃなくても虫除けスプレーはあったほうがいいかも。
クッション、懐中時計、寒さ対策は必要です。
北区花火大会2017まとめ
日程 10月14日(土)18:30~19:30
*小雨決行、荒天中止
場所 荒川河川敷岩淵水門周辺 (東京都)
会場まで徒歩40~50分。
住所 東京都北区志茂5丁目41-2
打上花火の本数はラッキーセブンの7,777発。
プログラムは全5幕で構成。
音楽や物語仕立てなど、どれも趣向を凝らした花火演目ばかりです。
目の前で口上がる迫力満点の花火を10月の東京でみるのも良いですよ。
アクセス
JR埼京線ほか赤羽駅より徒歩約20分。
埼京線他赤羽駅より徒歩約20分。
南北線赤羽岩淵駅、または志茂より徒歩15分。
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